Eternal Card Game 感想文

Eternal Card Game (エターナルカードゲーム) を結構触ったので適当なメモ。
基本的にはマジックザギャザリングなゲーム。
とても良いゲームだと思うが、色々問題がある様にも思えてきた。

良い点
・オリジナリティ溢れるカードの効果多数。
・デジタルである事を生かした特殊効果。
・カードテキストの書式が系統立っていて分かりやすい。
・デッキビルダーが優れている。
・直感的な UI で整理されていて見やすい。
・カジュアルすぎずガチすぎない適度なゲーム性。
・全体的にスマートで迅速な処理。
・比較的短時間 (1ゲーム10分前後) で終わるので、割り切れる。
・全てのカードをデッキに組み込める自由度の高さ。
・マッチングが速い。
・カードが集めやすい。

悪い点
・説明が不親切過ぎる。(カードの基本的な種類すら教えてもらえない / 個人的まとめ)
・特殊効果のキーワードが多いのにもかかわらず、一覧で参照できない。(ゲーム内のライブラリ機能の欠如)
・マジックザギャザリングから続く土地のシステムを採用しているのでドローが重く、事故が発生しやすい。(特にドラフト戦では初手でほぼ決まると言って良いほど)
・CPU 戦のガントレットが理不尽仕様。土地のシステムのせいで事故が起こりやすいのにもかかわらず1戦負けたら、全てやり直し。
・デッキ総数が最低75枚でコンセプト通りデッキを動かしにくい。(60枚が問題あるのであれば、50枚で良かったのでは?)
・レジェンドが異次元の強さで、レジェンドぶつけるだけのゲームでも相当強い。(カード資産に強さが依存しすぎているのでは?)

光るものはあるし、相当面白い。ただ色々と惜しい作りなのも気になる。特にデッキの総数は簡単に調整できると思うので、見直して欲しい所。

土地の事故は乱数調整が入っていると疑ってしまうほど、おかしい時がある。デッキ総数が75枚もあるからこういう事が起こるんだと思うんだけど、どうなんでしょ?

全体的に読みと駆け引きが重視されている所はすごく気に入っている。カードのバランスもまずまず良好だと思うし、対戦を行っても相手のデッキタイプが固定的ではないので作業感が薄いのはすごく良い。

デジタルならではの特殊効果を用いる事でこのゲーム特有の駆け引きが発生しているのも良いと思う。

手放しに絶賛ではないけど、デジタル系のTCGの中ではかなり頑張ってる方だと思う。テンプレデッキに飽き飽きしている人は良いかも知れない。


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