2007 インターナショナルオーディオショウ

TEACのブース avantgarde 大場商事のブース dcs CEC のブース ortofon のブース

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DMC-FZ50 | 2007/10/06 14:33:40 | ISO 200 | 1/20秒 | F3.2 | 50mm
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DMC-FZ50 | 2007/10/06 14:44:32 | ISO 200 | 1/25秒 | F3.2 | 56mm
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DMC-FZ50 | 2007/10/06 15:11:24 | ISO 200 | 1/15秒 | F3.6 | 123mm
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DMC-FZ50 | 2007/10/06 15:16:36 | ISO 200 | 1/30秒 | F3.2 | 61mm

10/06 有楽町の東京国際フォーラムで開催されている インターナショナルオーディオショウ に行ってきた。

別名 ぼったくりオーディオショウ。一般ピープルがとても手のでない価格のオーディオ機器がずらり。いや、色々なモノを切り捨てて、頑張れば買えるか ^^;; 今年は特に目玉もなく、特にめぼしいモノもなかった。

会社の後輩と行ったのだが、後輩がオーディオ友達を2名ほど連れてきた。一人はステレオサウンドの編集者だった。結構ビックリ。とりあえず、相手が名刺を出してきたので、自分も名刺交換 ^^;; 今の会社に勤めていると、名刺を配る機会がめっきり減ってるので、まぁ、良い機会かと。1年チョイ経ちますが、両手で数える程度しか、配った事無いよ。ほんと。

さて、そうこうしている内に、アキバで真空管オーディオ・フェアなるものがあるので、それに行く事になる。平均年齢がグッと上がりオールド層がほとんど、機器の値段もグッと下がる。音的には、割と庶民寄りな感じで、こっちは、こっちで味わいがある。

オーディオ熱も大分冷めつつあるので、個人的には、あまり食指が動かなかったが、相変わらず、ハイエンド機器はいい音だと思えた。

家に帰って、自分のオーディオに電源を投入し、コチシュの弾くドビュッシー 『2つのアラベスク』、『亜麻色の髪の乙女』 を聴いてみると、うん、自分の機器も捨てたもんじゃない と思えた。

来年ぐらいに、スピーカは買い替えたいなぁと何となく考えている。海外製にするか、国産品にするか。悩むところだ。まー、ほぼ見た目で決めると思われる ^^;;


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