最終更新日時 2008/06/19
イカルス
ジャンル テクノ(民族的)
出身国 オーストラリア
Official Site Ikarus music homepage
1st Album Touch The Sun
2001年発売  
1st
1.Touched The Sun
2.Shine On
3.Catu(Vienna Sub Mix)
4.Another World
5.Evening Lights
6.Bassment
7.Out Of This World
8.Believe
9.In My Deepest Dreams
10.Paramatma
Ikarusの一般の流通ルートでの1st アルバム。
元々はmp3.comでプロになったアーティストなので、一般の流通ルートでは販売はされていなかった。(InterNetでmp3.comにいって注文する形式だった。)
ウルフギャング・スティンディル(通称、Wolf)とハレイルド・ペイリッツのプロジェクト。1994年の発足した様で、南アメリカやインドなどを各地放浪したと書かれている。で、その旅の歌声や雰囲気をCDに封じ込めたものが、このアルバムらしい。
また、彼らはインドやアフリカや東ヨーロッパやアフリカのピグミー族や遊牧民まで、世界共通言語と言う形で我々に音楽(歌声?)を提示したいらしい。影響を受けたアーティストとして、Deep Forestやピーター・ガブリエルなどもあげているので、World Wideな方向性をこれからも取ってくれそうである。
音楽的には、 民族楽器や歌声+テクノとなっている。Deep ForestやENIGMAと根本的に異なるのは、各曲ともテクノにはなくてはならない明確な"グルーヴ"を持っている事。("グルーヴ"とは、同じフレーズをひたすら繰り返す事)。民族楽器は、オーストラリアのディジェリドゥーや尺八や琴や和太鼓(の様なもの)などが登場する。他にも、CDからサンプリングした民族ヴォイスやオリジナルの造語の歌声などが登場したりする。
テクノに関しては、アンビエントやミニマルテクノやブレイクビートやドラムンベースなど多彩な表現方法を用いている。
まだマイナーなアーティストながらも、この手の音楽では可能性を感じさせるアルバムを提示してきているので、これからも期待大。
全体的には、一般受けしなさそうなやたらマニアックなサウンド作りで、好みのもの凄く別れそうなアルバム。
7/10

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