上野での休日

上野の噴水 不忍池

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DMC-FZ50 | 2007/09/08 15:17:43 | ISO 100 | 1/200秒 | F4.5 | 35mm

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DMC-FZ50 + SILKYPIX 2.0 SE | 2007/09/08 17:24:18 | RAW | 1/125秒 | F2.8 | 35mm

国立科学博物館 – インカ・マヤ・アステカ展 に行ってきた。


父からタダ券をもらったので、使わねばっ と思っていたが、9月で終わってしまうので、土曜で休みだし天気も良いので、行くことにした。しかし、自分では絶対セレクトしない、この展覧会…大体想像はついていたが、内容はヒネリ無し…容易に想像するであろうマヤとかアステカの民 & 帝国の展示品がずらり。しかし、意外にもそれなりに楽しめた。結構大きな神々の石像? がおいてあり、迫力があった。それとかなり音響 & 映像にはこだわっていた感があってそれも良いと思った部分だ。

この辺の文明は一目でそれと分かるかなり独創的なデザインなので、まぁ、あまり子供の頃見た感じとあまり変わらなかったけれど、それはそれで良いのだ。アステカ とか言うと JoJo の石仮面を思い出してしまった。どっぎゃーん。

それと、量産型ゴカゾクヅレが多く、かなり、混雑していた。まぁ、土曜日ってのもあるかも。最後の方のインカは飛ばして見てしまった ^^;;

ちなみに、グッズを色々置いていたが、サクマドロップとかどさくさに紛れて売っていた。(何でもありやんけ! と一人突っ込みを心の中で入れたのは内緒だ)

これとは、関係無いが、国立科学博物館 の Theater- 360° を観てきた。上映時間 8 分。その名の通り 360° マルチスクリーンで、ドーム状のオレンジ色の建物中で上映する。中身は、デモプログラム的なものと、トリケラトプス vs ティラノサウルスという恐竜の話。これは、正直感動した。というか、技術力にビビった。まるで、自分が本当に映像の中で移動しているかのように錯覚してしまうほど、良くできたものだった。

さて、科学博物館出た後、天気も良いので写真を撮ることにした。上野に来ると毎回撮っている噴水だが、今回は PL フィルターのおかげで、かなりコントラストが綺麗な感じに仕上がった。PL フィルターの加減をほぼ最強で撮ったので、ちょっとドぎついかも知れない。帰りに雑誌で読んだところ、最強のポイントで一回フレーミング & 構図を決めて、その後、若干加減を弱めにすると良いと書いてあった。まぁ、確かにそうかも知れない。光をあまりに一方向に矯正しすぎると、あきらかに嘘くさい画になってしまうから、現実感が損なわれてしまう様に思える。

とぼとぼ歩いていると、地図を発見。なんと上野周辺に旧岩崎邸庭園があるらしい! 何となく行きたいリストに上がっていた場所だけに、これは行くしかない。不忍池から歩いて 10 分程度のところにあった。値段も安く、お勧めのポイントだ。まず、門から家に着くまでの道が長い ^^;; 2〜3分程度歩かないと中に入れない。これには参った。家の佇まいはかなり風格があり、外からは分からないが洋館と日本家屋に分かれている。洋館の中にはいると、大きな埋め込み型の鏡や暖炉が各部屋においてある。客室1、客室2、大広間 みたいなノリなので、思わずXXX館殺人事件 (ミステリでありがちな) を思い出してしまった。日本家屋の方も風情があり良かった。また、庭がやたらと広く、おまけにビリヤード専用の小さな建物が別館として造られており、地下通路で洋館と繋がっていると言うからオドロキだ。ブルジョワジー漂う旧岩崎邸であった。

日も暮れてきたので、なんとなく撮影ポイントだろうと思っていた不忍池に行ってみた。なんと、カメラ好きな日本人 & 外国人 (外国人比率がやたらと高い!) が夕焼けを撮影しまくっていたのだ。これには驚いた。自分も写真を撮ったが、周りを見ていると、銀塩フィルムで撮ってる人もいたので、こだわりですなぁ と思った。あとは、望遠用レンズで撮っているケースが多かったかな。フィルターを噛ませてる人はあまりいなかったっぽい。

以上、長い一日であった。


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