庶民のくせに

庶民のくせに、自分は何をいきがっているのだろう。

頑張れば、出来る。気合いでなんとかなる。
そんな歯の浮くような愚かな台詞を信じれるほど、自分は脳天気じゃない。瞬間的に、記録を残しても駄目で、定常的・安定的に行える仕事でないと、それは良い品質の仕事ではないと思うから。

やってることは大したことがないくせに、大仰に飾り立てることが良いこととはとても思えない。自分を強く見せることに必死すぎて、周りに迷惑をかけるのは、かなり嫌な行為だ。自分のやっていることは、意味があると皆狂信的に信じている。リーダー・マネージャーとはそんなにエライ立場なんだろうか? ならば、誰もが納得して、しかも効率的で抜本的な解決策を提示して欲しいものだ。反論を言うだけなら簡単だ。行動するのは、難しい。方向性を大多数の人に示唆するのはもっと難しい。言葉の響きに酔いすぎて、あまり解決になっていないことが世の中多すぎる。多くの無為な言葉を語るより、本質を貫いた一言の方が重要だと思う。人を動かすことほど、難しいことはないのに、簡単に語りすぎる。大仰なことをすれば良いとは限らない。皆それぞれ大なり小なり役割を持っているのだから、舞台装置を機能させる上では、役割を上手く演じることの方が大切だ。

そんなことをつらつらと考えながら、帰路についた。うん、大分疲れていると思います。


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