ゴーギャンの画集ゲット。
いやー、この人の絵は色彩感覚が素晴らしい。30 年前の画集をヤフオクでゲットしたわけですが、この頃の画集は紙の品質も印刷の品質もスゴイ。と言うわけで、感動は失われていない。
ゴーギャン自身はタヒチの生活が幸せだったかは分からないけど、作ったタヒチでの作品は、プリミティブでシンプルで象徴的な美しさがある。それにくらべ、自分の都会の生活のいかにストレスが多いことか。という、閲覧者の現在の生活? と絵画に描かれるタヒチでの生活の対比が妙に心を揺さぶる。
人として生活する上で、利便さの代償となったものは、凄く多いのではないだろうかと。もっとシンプルに楽しいことは楽しい、悲しいことは悲しい そんなことを当たり前に言えるそんな楽園があっても良いのではないかと。そんなことを考えさせられる。
ちなみに、好きな画は、『3人のタヒチ人あるいはおしゃべり』、『浜辺の2人の女』、『ゴーギャンの自画像全般』 ちなみに、現物を見たいのは山々ですが、それは年末に向けて、実にゆっくりとしたペースで進行中なのです。